朝になると「お腹が痛い」「気持ちが悪い」。そんな言葉に、戸惑い、悩んでいませんか?
私は、親子を含めた“家族全体”の関係性に注目するシステムズアプローチを用いて、変化のきっかけを探ります。
誰かを責めたり変えようとするのではなく、家族の流れを整えることで、自然な変化が生まれます。
不登校は、親子の絆を見つめ直す大切なチャンスでもあるのです。
ウシオダ ワカ
潮田 わか不登校を防ぐ“親の力”を育てる
職種 : 心理カウンセラー/産業カウンセラー
得意テーマ :
妊娠・子育て
この方 の印象 |
ハッキリ | ソフト |
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聞き上手 | 話上手 |
良かった | 体験談 | 評価数 |
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1件 | 0件 | 1件 |
朝になると「お腹が痛い」「気持ちが悪い」。そんな言葉に、戸惑い、悩んでいませんか?
私は、親子を含めた“家族全体”の関係性に注目するシステムズアプローチを用いて、変化のきっかけを探ります。
誰かを責めたり変えようとするのではなく、家族の流れを整えることで、自然な変化が生まれます。
不登校は、親子の絆を見つめ直す大切なチャンスでもあるのです。
「どう接すればいいか分からない…」その戸惑いの裏には、家族間の“やりとりのクセ”があります。
システムズアプローチでは、親子を含む家族全体の流れを見直し、関係性を整えることで変化を促します。
実は、「誰かが少しだけ違う行動をすること」。それだけで、悪循環から抜け出せることがあるのです。
セッションでは、実践しやすい関わり方を一緒に見つけていきます。大人の親子関係もご相談ください。
私自身も子育てに悩み、心が折れそうになった経験があります。
そんなとき、自らカウンセリングを受け、心理学を学んだことで、自分自身と家族との向き合い方が変わりました。その後、カウンセリングの学びと教育現場での実践を通じて、10年以上、親子関係や不登校の相談に向き合ってきました。
一人で抱え込まず、今こそ変化の一歩を。あなたとお子さんの再出発を、あたたかく伴走していきます。