朝になると「お腹が痛い」「気持ちが悪い」。そんな子どもの言葉に、戸惑い悩んでいませんか?
私は、親子を含めた“家族全体”の関係性に注目するシステムアプローチの視点から、変化のきっかけを一緒に探っていきます。
誰かを責めたり、無理に変えようとするのではなく、家族の流れを整えることで、自然な変化が生まれてきます。
不登校は、家族が立ち止まり、歩みを整えるきっかけにもなります。
どんな些細なことでもご相談ください。
ウシオダ ワカ
潮田 わか不登校を防ぐ“親の力”を育てる
職種 : 心理カウンセラー/産業カウンセラー
得意テーマ :
妊娠・子育て
この方 の印象 |
ハッキリ | ソフト |
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聞き上手 | 話上手 |
良かった | 体験談 | 評価数 |
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1件 | 0件 | 1件 |
朝になると「お腹が痛い」「気持ちが悪い」。そんな子どもの言葉に、戸惑い悩んでいませんか?
私は、親子を含めた“家族全体”の関係性に注目するシステムアプローチの視点から、変化のきっかけを一緒に探っていきます。
誰かを責めたり、無理に変えようとするのではなく、家族の流れを整えることで、自然な変化が生まれてきます。
不登校は、家族が立ち止まり、歩みを整えるきっかけにもなります。
どんな些細なことでもご相談ください。
一人で抱えていると、いつも同じことを繰り返してしまう…。
そう感じていたら、そこには家族間のやりとりの“クセ”があるのかもしれません。
実は、「誰かが少しだけ違う行動をすること」で、長く続いてきた悪循環を断ち切れることがあります。
家族全体のやりとりのパターン、関係性のバランスを見直すことで変化を促します。
セッションでは、実践しやすい関わり方を一緒に見つけていきます。
※大人の親子関係もご相談ください。
私自身も子育てに悩み、心が折れそうになった経験があります。
そんなとき、心理学を学び、自らカウンセリングを受けてみたことで、自分との向き合い方や家族との関係が、少しずつ変わっていきました。
その経験を通じて、「誰かに話すこと」の大切さを実感しました。
教育現場では、親子関係や不登校の相談に携わってきましたので、安心してお電話ください。
著書:『「うちの子、不登校予備軍かな」と思ったら読む本』(Amazon Kindle)